神通川さくら堤と塩の千本桜

圧巻!川べりを覆い尽くす1,000本の桜並木
神通川さくら堤
 神通川の中州にある西神通・中神通は、周囲を堤防に囲まれた輪中地域で、4.8キロの回廊に800本もの桜並木が続く『神通川さくら堤』と呼ばれています。

 また、『塩の千本桜』は、富山県の真ん中を流れる神通川の右岸、富山市塩に植えられた約1キロ、200本のさくら堤。「塩」という地名の由来は、昔の伝説で「この近くの池から良い塩がとれる」という神のお告げがあり、その通りに良い塩が見つかったことからとのことです。水仙と桜のコラボレーションが楽しめるスポットです。

 神通川さくら堤と塩の千本桜をあわせて、1,000本もの桜並木は、全国にも誇れる規模の桜スポットです。

[見頃]4月中旬 詳細

  • 桜と立山連峰が楽しめます。
  • 神通川さくら堤
  • 塩の千本桜

名称 神通川さくら堤(じんづうがわさくらづつみ)、塩の千本桜(しおのせんぼんさくら)
住所 富山市八尾町西神通・中神通(神通川さくら堤)、富山市塩(塩の千本桜)
アクセス ◆自家用車 富山ICから車で15分
お問い合わせ 富山市観光政策課 076-443-2072
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