交通案内

シェアサイクル(アヴィレ)

富山市中心部に23ケ所の自転車の貸し出しステーションがあり、365日いつでもどこでも自転車をレンタルでき、返却できます。専用アプリ又は貸出窓口からご利用いただけます。


自転車共同利用システム『アヴィレ』

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富山城前(丸の内ステーション)

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富山駅(南口駅前広場ステーション)



【ステーション及び1日パス取扱施設】

全23ヶ所のステーション及び15ヶ所のお申込み施設があります。

※富山駅から最寄の申込み施設は、富山駅構内の「とやま観光案内所」(受付8時~20時)です。

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【料金及び利用方法】  

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7日パス・2日パスの料金及び利用について


●7日間or2日間、好きなときに何度でも自転車をレンタルできます。2日間の開始日は登録当日から2週間先まで設定可能です。基本料金のほかに利用時間によって利用料金がかかることがあります。最初の30分までなら何回レンタルしても利用料は無料です。

●利用の際は、下記アプリを登録して、アプリから乗りたいステーションの自転車を選び解錠します。

●アプリから自転車の空き状況をリアルタイムで見ることも可能です。


●基本料金:

 7日パス 1,000円

 2日パス  500円


●支払い方法:

 クレジットカードのみ


●利用料:

 30分まで無料です。 

 31分から60分…200円 

 61分以降は30分ごとに…500円

※1回の利用が30分以内なら、パスで何度でも利用できます。

 (例)1回の利用が70分だと、200円+500円の利用料がかかります。

※自転車を引き出して返却するまでの時間が1回の利用時間です。


1日パスの料金及び利用について


●1日間、好きなときに何度でも自転車をレンタルできます。基本料金のほかに利用時間によって利用料金がかかることがあります。最初の30分までなら何回レンタルしても利用料は無料です。


●利用の際は、1日パス申込み場所(市内15カ所)の窓口で申し込み、1日パスを受け取り、レンタルステーションで自転車を選び解錠します。


●基本料金:

 1日パス 500円/24時間+デポジット500円

 (※申込した窓口にレンタルカードを返却するとデポジット分は返却されます。) 


●支払い方法:

 現金のみ


●利用料:

 30分まで無料です。 

 31分から60分…200円 

 61分以降は30分ごとに…500円

※1回の利用が30分以内なら、パスで何度でも利用できます。

(例)1回の利用が70分だと、200円+500円の利用料がかかります。

※自転車を引き出して返却するまでの時間が1回の利用時間です。


●利用方法:

 ①上記の取扱施設の窓口で申込み書を記入し、本人確認書類をご提示ください。

 ②基本料金500円とデポジット500円の計1,000円をお支払いいただき、カードをお受け取りください。

 ③駐輪機にカードをタッチしてレンタル。(利用時間にご注意ください。)

 ④ステーションに自転車を返却。何度でもレンタル可能。

 ⑤ご利用後、カードの申込みをした窓口へ返却し、デポジット500円を受け取ってください。


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詳細ページ(運営会社ホームページ)>>




アヴィレで行くおすすめスポット


<富山駅北エリア>


『富岩運河環水公園』

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富山駅から北に自転車で5分。

自然と富岩運河の歴史を大切を活かした富岩運河環水公園。9.7haの広い敷地内には、芝生や運河が広がります。「世界一美しい」と言われているスターバックスコーヒーや「フレンチの鉄人」坂井宏之監修のレストランもあり、人気のスポットとなっています。緑の美しさと、水辺のきらめき、ゆったりと流れる時間が心を癒してくれます。夜のライトアップも大変幻想的です。

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<富山駅南エリア>


『富山城/富山城址公園』

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富山駅から南に自転車で5分。

掘りや石垣などに当時の面影を感じながら中に入れば、富山市郷土博物館があり、400年以上にわたる富山城の歴史を知ることができます。また、前田利長が使用したといわれる長さ140cmの兜も見どころです。また、お堀前のAMAZING TOYAMAモニュメントは記念の写真スポットとしても人気です。


『富山市立図書館/富山市ガラス美術館』

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100845_04.jpg『富山市役所展望塔』

地上70メートルからは、富山市街地、そして天気の良い日には、立山連峰やお隣石川県の能登半島と360度の大パノラマを楽しめます。「立山あおぐ特等席」に指定されています。平日、土日祝日ともに無料開放されています。


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『松川沿い』

松川沿いにある「松川べり彫刻公園」には、県内外の彫刻家の作品が28点設置されています。春は桜、夏は緑、秋は紅葉、冬は雪化粧した木々と四季の移り変わりと一緒に楽しめる自然の中の美術館です。松川にかかる橋には、時折ガラスが使用されており、「ガラスの街とやま」を感じることもできます。

とやま観光ナビ100022_23.jpg   https://hokuriku-tour.com/      100022_20.jpg 100022_46.jpg  100022_28.png 100022_25.jpg 100022_30.jpg 100022_35.png 100022_38.png 100022_42.png 100022_43.jpg 100022_44.jpg